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2016-11-04

猫のいる暮らしとシンプルインテリア

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ほどよく装飾が配されたインテリアと無機質なインテリア。好みは前者ですが、そうもいかない理由があります。

猫です。

猫と暮らすということ

それぞれ仕事に出かける人間と比べて、2匹の猫のほうが圧倒的に長い時間をこの部屋の中で過ごします。

抜群のジャンプ力と好奇心を備えた雄猫じゃすぱと、諦めることを知らないタイプの雌猫ぞい。

2匹の手にかかればすべての棚はジャンプ台に、ゆらゆら揺れるものと5cm未満の物体は例外なく餌食になります。

食事中の方はすみませんが、リバースした中に箸置きやテディベアの脚が入っていたなんてことも。
紙類や輪ゴム、綿棒もお気に入りです。

 

もう少し歳をとればそうした興味は一気に失せると猫飼いの先輩方は仰いますが、わが家の駄猫(共に4歳)にその気配はなし。触ってはだめだと言ったところで聞き分けよく行動する様子はありません。

多頭飼いだからか、片方が調子にのると取集がつかないのです。

 

猫と快適に暮らすポイントは家の中のものを減らすことだ気づいたのは、迎え入れて2年ほど経ってからでした。

シンプルという平穏

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獲物が目に入るとそわそわする猫。私だって冷蔵庫にプリンがあると知っていればじっとしてはいられないので、気持ちはわからないではない。

一方、なければないでその静寂を楽しめるのです。

 

よじ登って引き裂いたカーテン、一枚残らず葉をかじった観葉植物、ちょいちょい触っては落としては傷をつける置物。

あって当たり前のものや好きなものが日々の小さなストレスになるのは残念。いっそなくしてしまうことで穏やかに過ごせるようになりました。
破壊する楽しみが減った分、猫用おもちゃで遊ぶ時間が楽しいようです。

好きなものを少し

わたしの優先順位はシンプルさと快適さ。一方で殺風景なのは苦手でいろいろ置きたい夫。

それぞれの好みを考慮して、爪研ぎやいたずらの餌食にならなさそうな範囲で好きなものを選んでは試し、少しずつ部屋になじませている最中です。

この考え方が服や日用品などにも少しずつじわじわ広がっていってる最中です。

おわりー