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2017-01-22

キッチンでいたちごっこ

こだわるのはいいこと。

おいしいものは好き。

 

だけど、その量に頭を抱えています。

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たくさんの乾いた粉が、ごちゃついている。

これはほんの一部で、

振り向いた棚には大袋に入った詰め替え用があり

瓶にうつされる日を待っています。

 

スパイスをひけらかして

「料理好きアピール」をするつもりは毛頭ありません。

 

むしろ逆。

久しぶりに開けてそのカオスぶりにぼーぜんとしたのです。

使い切ることにした

夫はスパイスやハーブを「買う」のが好きなようです。

料理好きはツールやお皿に凝りがちですが

その対象がスパイスだったのか。

 

耳慣れない料理用の、それ以外に使い道が浮かばないような

難解なスパイスを見つけてキャッキャ言っては、ポチ。

 

そして目の前には

「マルティニーク島のなんとかフィッシュカレーに使う黒っぽい粉」が

ほわーんといい香りを漂わせています。

 

しかしわたしは知っている。

1年前に同じのを買って未開封ことを。

届いた日、くんくんして「あーいい香り」と満足げで

棚にしまってから一度も触れていないことを。

 

なんか、脱力…

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使うより増えるペースの方が断然早いのです。

 

しかも滅多なことでは腐らないのがスパイス類。

明らかに湿気を含み香りが飛んだものは処分しますが

口に入れるものを捨てるのは本当にいやなものです。

 

それに、他人の「好き」や「趣味」に文句を言うことが無駄な労力だということは

ヲタの兄を持つ者としてよーく心得ている。

 

そこで決めました。

 

そのいたちごっこ、受けて立つ!
今年こそスパイスをたくさん使う!

 

ちなみに「いたちごっこ」とは

子供の遊戯の一。二人が「いたちごっこ、ねずみごっこ」と唱えながら、互いに相手の手の甲をつねって自分の手をその上にのせ、それを交互に繰り返す遊び(goo国語辞典)

つまり終わりなき戦いです。

いいことづくめ

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手始めにファラフェル。

大袋のコリアンダーシードを救済するにはもってこいです。

タヒニソースではなくハリサとヨーグルトソースで乾燥ハーブも消費。

 

とかしれっと言うけど

気軽に手伝って揚げれば爆発して粉砕するし

作りすぎて3食続くしというのが現実……

 

 

買うことはやめられないぽいです。

だったらせめて香り高いうちに使おう。

 

いまひとつパッとしないわたしの料理も

スパイスをうまく使えばなんとかなるかもしれません。

体を温めたり、保存が効くようになったりといいことづくめみたいですしね。

 

そんなわけで、キッチンの収納を見直す前に

まずはスパイスの循環を良くすることから!

おわりー