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2017-07-13

蚊の対策を、地味にがんばっています。

子供の頃から蚊に刺されるととても腫れます。

 

5cmぐらい丸く赤く腫れ上がり

熱を持って痛かゆくなるのです。

ひどくなると水ぶくれ。

 

この時に病院で虫刺されの話をすると

刺された時に体の中に入る蚊の唾液腺物質に対するアレルギー反応かもね、と先生。

そんなのあるんですねえ。

関連記事:パン禁止?大人の小麦アレルギーとこれからの食生活

 

しかも30を過ぎてからは

虫さされの跡がなかなか消えません 泣

 

もう、うまく付き合っていくしかありません。

とにかく刺されないよう、腫れないようにと

いろいろと試し続けています。

 

そこで、ただいまベストと思っている愛用品を備忘録。

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市販薬で対策中

蚊が寄ってこないことはもちろん

帰り道に帰るのも大事です。

 

でも、猫はぐいぐい寄ってきます。

あ!

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コードはダメだと取り上げると

スプレーに八つ当たる猫の不満顔。

IMG_1997

置き型の蚊取り器は必須です。

これがないと不安で眠れないといっても過言ではない。

 

虫よけミストポケットを携帯して外出時にシュ。

日焼け止めは忘れてもこれは絶対です。

 

それでも刺されたら定番のムヒSをこってり厚塗りし

かゆみがぶり返した時用には

液状のペンソールSPも持っている。

 

薬の効果は個人差がありますね。

効果といえば、ぶら下げておく虫除けは

去年あまり効果を実感できず今年は見送っています。

でも長澤まさみさんのCMはかわいくてどきっとしました。

となりのヨシダさんちには効果あったぽいしな……

 

そんなわけで

実用性重視で落ち着いたこのラインナップ。

パッケージもなんか懐かしくていいですねえ。

 

これに蚊取り線香を窓辺で焚いたら

夏の支度も完了です。

おわりー