2018-03-02
外国人夫との『心グリッシュ』生活を語る、を読んで。
気持ちって、何となくも伝わるけれど
言葉で伝えられたら素敵じゃないですか。
(AERA dot. 本文より)
本日の記事にどきっときました。
ほんとまったく、どうしたものか。
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積極的に話す努力
まさに最近怠っていること
積極的に話す努力、です。
猫もなにやら対話中。
仕事では当然、話す努力をします。
だから家でぐらい……と思ってしまうのです。
昭和のおやっさんか言われた
なぜこんなにしゃべるんだろうと思って聞いていますが(笑)
まさにこれ。夫、よくしゃべっている。
時々合いの手を入れますが
なにせあちらの方が言いたいことが多く
つい聞き役になるのです。
喧嘩の時は一応、意見を言いますが
それは逃げているというかかわしているだけと言われる始末
討論ではぜったいに勝てないしさ……
こっちもなんだか不穏です。
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めずらしく、ぞいが優勢か。
記事で書かれているようなパーティーとは
縁がない日々なので
会話筋が鍛えられることもなく
ざっと10年ほど経ってしまいました。
わからない単語が出てきたら、すぐに電子辞書で調べ
流しっぱなしにせず、そこでゲットする。
その繰り返しなんです。
いつだってそうした努力を惜しまれない。
寺島しのぶさんの素敵なところです。
話すこともフランス語もおろそかする毎日に反省しかない。
そういえば……
窓の外に鳥がやって来て
喧嘩してたことなどすっかり忘れています。
そう、テレビとかスマホを前にすると
話すのすっかり忘れちゃうんですよ。
ガラケーの頃はそんなことなかったのに。
それで「話聞いてないでしょ!」とか
言われてしまうの、ほんと気をつけよう。
会話を増やす春、気持ちを伝える春にします。
おわりー
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