2018-07-24
無印メイクボックス(大)の活用|薬のシンプル収納
暑い季節が苦手な理由のひとつに
虫さされがあります。
腫れてしまうので困りものです。
関連記事:蚊の対策を、地味にがんばっています
なのに、ついに
洗濯していたらやられてしまいました。
ムヒ、ムヒー!
これが無印ナイロンメイクボックスおかげで
とても取り出しやすくなりまして。
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薬の断捨離
これまで引き出しに入れてました。
コルセットや湯たんぽなんかもここ。
引っ越し時にとりあえず放り込んだのが
そのままになっているのです。
最初が肝心とはよく言ったもんで
猫もこうして手伝ってくれたので
とりあえず仕分けてみたら
期限が怪しいものがたくさん。
ほぼ夫のですね….
この辺りはなにがなんの薬かわからず
2〜3年はそのままになってるんかな
服用するのも危ないので処分です。
うーん、すごい量。
蓋付きメイクボックスで収納
というわけで残りをまとめたのが
無印 メイクボックスの大サイズです。
大きな湿布の袋、ボトルや箱物も
すんなり入る頼もしい深さ。
あと、一番大事なムヒのアクセス
蓋に細かい仕切りがついているので
チューブが迷子になりません ^^
本来はメイクブラシのためかな
最後まで倉敷意匠計画室の木製救急箱と迷い
使い勝手に軍配が上がりました。
軽さと持ち運びやすさ、ファスナー開閉のしやすさ
薬を使うときは急いでたりするので大事ですね。
引き出しの中も整理して空になったので
玄関にあると便利な帽子や
冬の巻物でも入れようと思います。
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