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2017-06-28

【沖縄/竹富島】ミンサー織りで過ごす島時間

竹富島でやりたかったことのひとつがミンサー織りです。

ミンサーという言葉は「綿(ミン)で織られた幅の狭(サー)い帯」から来たもの。地に五つの■と四つの■で構成された絣(かすり)模様を特徴とする。主に帯として使用される。

民芸の島と飛ばれる竹富では古くから島の人々が大切にしている手仕事がいくつかあります。

その中でも、織り機に触れてガシャンッとしてみたかったのです。

 

鶴の恩返し的な、これ。

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星のや竹富島では、島の職人さんの指導のもとミンサー織体験ができます(¥3,000)。

この時は偶然にも5周年記念をされていて、ゆんたくラウンジにて無料で教えていただけました。

 

島の大工さんが作ったという織り機と、草木染めされた色とりどりの糸。

好きな色を選ぶのですがこれがまたかわいいくて迷いますねえ。

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横糸となる緑の糸を、縦糸の間に通していきます。

和風総本家で観たことあるねえ、と夫。

 

足踏みをしながら手も動かします。

ぎこちないながらも次第に慣れてきて、ガシャンガシャンという音がなんとも心地いい。

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10分ほど格闘したのちにブックマークができあがりました。読書を再開したので欲しかったのです。

ガタガタしてるけど、自分で作ったら愛着もひとしお。

一方の夫は説明を理解せぬままサクサク織り進め、周囲を沸かせていました。和風総本家どんだけ観たん……

 

その昔、女性はプロポーズの返事として男性に細帯を織って渡したんですよ〜とホテルの方が教えてくださいました。

守り継がれる伝統の手仕事、やっぱり好きだな。

 

伝統工芸はとっつきにくいところもあるけれど、モノ選びの選択肢として頭の片隅に置いておくことで繋がるものあればなあと思います。

リゾートと島の文化が共生しているのも、この宿の魅力ですね。

おわりー