早起きをはじめました。そのきっかけと今まで
早起きをはじめました。
8時まで寝ていたのに
最近まで26時までコソコソ起きていたのに
5時半にはこそこそ動いている、今。
親やかつてのルームメイトたちが知ったら驚くだろうな。
もうすぐ1ヶ月なのできっかけと心境を備忘録。
スポンサーリンク
やりたいことがある
やりたいことがたくさんあります。
読みたいもの、勉強したいこと、書きたいこと
どんどん出てきます。
あとからだのメンテもしたい。
早い話、変わりたいってことですねえ。
不機嫌をやめる
とはいえ時間は有限で、足りていないのです。
帰宅が20時としてごはんにお風呂、家事で22時。
猫たちと遊んで22時半(削れない)。
いそいそと調べものや資料作りをはじめて気がつけば26時。
で、朝起きるのがつらいのです。
1日中すっきりしなくてどうも憂鬱、イライラ。
これもその一端かもしれません。
✔︎ 関連記事:オールドミスの憂鬱
不機嫌な中年にはなりたくなかったのに
すっかりそんな感じで、反省。
自由がきくDINKS暮らしでこの様ですからね。
ワンオペで育児して働く友人とか心底、尊敬です。
早起きするしかない
で、時間がない人がどうしてるのかと思えば
当然にように早く起きているのです。
前の上司も繁忙期には6時に会社に来てたなあ。
時間を自分でコントロールしたい時
朝型にシフトするのはごくごく自然なことなんですよね。
それが一番、効率がいいから。
でも、それを今までしてこなかったのです。
自分は夜型で、夜でないと捗らないと思い込み
試験勉強や卒論も夜遅くに粘ったタイプ。
そういう若い頃のくせを引きずっていました。
それで完全に行き詰まった時
つまるところ体調を崩した時
行動を変えて時間を作る = 早く起きるしかない
と思い至ったわけです。
寝るのを、26時から23時に
起きるのを、8時から5時に
起きてきた猫。
こちらの体内時計もようやく合ってきたようです。
いろんなことが、これでうまく動き出すといいな。
✔︎ シンプルライフの参考に
✔︎ 暮らしの関心ごとはこちらから