2018-05-23
新しいお弁当箱と、「詰めない」という選択
買い換えってわくわくしますね。
3月、4月が適当すぎたので
そろそろちゃんと昼ごはんをと思いまして
自分用のお弁当箱を新調しました。
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#タッパー弁当
同じものの473mlを2つです。
ビジュアルはまあ普通のタッパーですね。
まわりはお弁当派が多数。
中でもおかずごとに容器を分けている人が多く
このタイプをよく見かけるのです。
ごはん用、おかず用にそれぞれ使えるよう
2サイズでいくつか揃えました。
スクリュー式で液体がもれにくく、レンジ使用OK。
スープや煮込み料理をにもぴったりです。
いろいろ詰めないお弁当
1つの容器に詰めるのではなく
あえてひとつずつ入れるのはなぜ。
聞けばこんな感じでした。
✔︎ 詰める手間が省ける
✔︎ ちがう味が混ざらない
✔︎ おかずごとに温めができる
作るのが楽で、それぞれおいしい。
合理性重視といったところでしょうか。
手は抜いても気は抜かない、まさに手抜きお弁当大公開の感じですね。
このタイプは重なるので
持ち帰るときコンパクトなのもいいですね。
さすがに4つ持参はないか
数年前にまげわっぱを買ったのですが
しばらく嬉々して詰めてたものの
いつしか棚の奥へ….
気づいたらカビてた黒歴史
ひとつずつ入れるだけだと思うと
作るハードルがぐっと下がりますし
温かい汁物を加えるだけでも
ずいぶん食生活が整いそうです。
なんて言いながら
いわゆる「お弁当」へのあこがれは依然あり
最近はわたをメシの豪快ビジュアルに
うっとりなのもまた事実。
ま、いつかまた詰め欲がでてきたら…..
今はまず続けること。
というわけで残ったキャベツサラダを
せっせとタッパーに詰めるのでした。
おわりー
お弁当作りの参考に
✔︎ 暮らしの関心ごとはこちらから
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